除名に踏み切るまでのエピソード(時系列の前後はあるかもしれません) 1:基本的に1死以上予約済み(これだけなら特に何とも思いませんが、以下にある理由によって敬遠される)  ・色々な敵でごり押し気味な火事場をする   (最初からではなくくらって死ななければ発動/最初からは怖くて出来ないというお言葉も)  ・特攻型なので体力ギリギリで耐え、周りが粉塵で回復するも回復してくれた人にタゲが行き、   粉塵を使ってくれた人が死亡orPTメンの粉塵が無くなると乙る   (2死しても火事場を解除せず、3乙目をしてくれる) 2:判らないことを素直に認め、教えてくれとは絶対に言わない  ・ベルハメをきっちりと理解しておらず、   団員で行っている間に聞けば良いと言っているにも関わらず言い訳ばかりする   (スレ、動画を見て確認しているので大丈夫です、という良く判らない自信>その後失敗=見ていなかった)  ・移動モーション前にきんねこで火炎弾速射してみる  ・猟団BBSにここから打てば良いよ、という画像をUPしてもらうも、   練習はソロでして来いっていうくせにお前らはPTで行ったのかよ、という謎の逆切れ   (当然それは練習で行った時のSSではなく、説明の為に撮った物) 3:絶対に自分が悪いんじゃないか?と思う事がない  ・求人で、指定部屋でもないのにPTメンの武器等について文句を言う  ・その全てが直接は言わず、団チャに垂れ流すので空気が悪くなり、   更にその殆どが本人の考え違い、無知な場合が多く団チャで指摘されると切れる  ・発想の転換が出来ず、試行錯誤したりしないので記憶違いや古いデータのままの意識で居る 4:団員は手伝ってくれて当たり前  ・音無G最初から作るので手伝って下さい^^と平気で言う。  ・その時は既に先に居た団員と他クエを連戦中だったので明日で良ければ、というと   「最近団は頼れませんよね・・・」と手伝わない人を責める。  ・求人にはトラウマ(?)があるといい、手伝って貰う立場なのに相手に効率を求める  ・同盟先の人に手伝って貰うも、太刀だからという理由だけで馬鹿にする  ・尻尾が切りたいというのは自分だけなのに切断武器を担がない  ・自分が誘われないのをイジメられている、等と感じる 5:人に何かをしてもらうのは当たり前  ・特定クエでの必須持ち込みアイテムを頻繁に忘れる   (100クシャ等で、乙った時用に吹き直す暇が無いので強走を持っていってと言われても持っていかない)  ・笛は強走を吹いて当たり前、全てのクエにおいて最大ダメージ源は双剣乱舞だと未だに信じている  ・いつも調合まで持ってきて貰っている粉塵で助かっているのに、自分では持ち込みもしない   (それを指摘すると、粉塵持って言った方が良いですか?と一々聞いてくる)  ・言動はいつも上目線(謝る言葉は「すまない」直ぐ乙る癖に、手伝いますよ^^) 6:武器の使い方、適正、やるべき事を未だに理解していない  ・穴に入っているナスに切り上げ余裕です^q^   (1クエに3回以上PTメンをI can flyさせる)  ・シルアカSP大好き、全ての防具を汎用で済まそうとする   (100クシャ双で龍風圧なし、ガンはダオラでも高耳反動2、拡散指定でダオラを担いできた事も>これで効率厨らしいです)  ・ヴォルチケサブクリに、火力的にラファでいきます^^  ・ヴォルチケサブに、デスパラでいいですかね?と本気で聞いてくる 7:良く僻む  ・フェロウ持ってる奴は全員不正取得、一般装備で同性能の物を実装しろ、と毎週運営に送る 8:相手の気持ちに立って物事を考えることが無い  ・夜中の3時まで余裕で団員に愚痴を聞かせる   (聞いてあげるほうもお人よしだが)  ・自分と全く同じ人がフレになってくれと言って来たらどうするか?という問いに   「断りますね」と答えたにも関わらず、   団に戻りたいと何度も何度も繰り返す  ・その後、自分が嫌だと思っているような人とはこちらも遊びたくない、   最後に言いたい事はありますか?と言われ、   「狩人祭が・・・」と除名された後にもまだ自分の事ばかり 除名に踏み切る前に、一度火事場死連発辺りで、考え方やプレイスタイルの違いが否めないので、 お互いの為に退団又は除名させて欲しいと言ったところ考えを改めるので待ってくれと言われ、 こちらとしては合わせて貰ったり強要するつもりも無いので、 もし次回団員から同じ様な指摘が有れば除名します、と勧告し了承を得たのですが、 一週間後に団員から上記の様な指摘があり、一旦距離を置こうと3日だけ除名しますと言うも食い下がり、 (この時点ではいと言って貰えたら3日後にはまたうちに来てもらうつもりでした) 永久追放決定。 除名直後から団長宛てのメッセージはページ数にして3ページ skypeのチャットを合わせると膨大な数に。